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公益財団法人日本いけばな芸術協会の主催で、隔年で開かれる日本最大級のいけばな展です。

映月松風流は、日本いけばな芸術協会の会員として、昭和46年から毎回出瓶しています。

毎年６月に開かれる、美術出版㈱の修美社が主催する書道といけばなの展覧会です。

（修美社のホームページはコチラ）

書道といけばなのコラボレーションが絶妙です。

毎年、家元をはじめ諸先生方が、大席、小席のお花を出瓶します。

映月松風流は昭和59年から毎年出瓶しています。

会場：セントラルミュージアム銀座：東京戸中央区銀座3-9-11　紙パルプ会館5階

　　　　第34回「書といけばなの出会い展」（2016年5月）ギャラリー

　　第33回「書といけばなの出会い展」（2015年5月）ギャラリー

目黒雅叙園東京の敷地内にある東京都指定有形文化財の百段階段の7つの間を、

それぞれの流派で演出する荘厳で贅沢ないけばな展です。

映月松風流は平成26年に初参加し、百段階段の「漁樵の間」を舞台に、

京都の北山杉をイメージしたヒバの大作を中心にして、

さまざまないけばな作品で飾りました。

また平成28年には、ヤシやソテツに南アフリカのキング・プロテアをあしらい、

総勢11名の技術を結集した華麗で妖艶な合作を展示して話題を集めました。

毎年春に行われるこの華やかな企画展に、映月松風流は今後も出瓶していきます。

主催・目黒雅叙園

企画協力・公益財団法人日本いけばな芸術協会

・「いけばな×百段階段２０１４」ギャラリー

・「いけばな×百段階段２０１６」ギャラリー

平成4年から毎年秋に、新宿中央公園の区民ギャラリーで開いています。

新宿地区で活躍されている先生方が結集し、1年間の総決算として文化の秋に腕を競い合います。

・平成27年（2015）第24回新宿地区いけばな展　ギャラリー

・平成26年（2014）第23回新宿地区いけばな展　ギャラリー

　　　　「映月松風流　東部地区いけばな教室　展覧会」

　　　　　　　　（東京・北千住マルイ・シアター１０１０）